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AfterEffectsで口パクをかんたんに作成できるスクリプト!

 

 

アニメーションで口パクしたいとき、コレ便利です!

AfterEffectsで口パクをかんたんに作成できるスクリプト!

 

オートマウスバージョン3の紹介です。

 

 

 

↓『オートマウスバージョン3』を使用して作成したサンプル

(サンプル動画で使用したイラスト素材→Freepik - jp.freepik.com

 

 

実際に私もアニメーションの仕事で使用させていただきました

(この投稿の最初の動画は、今回のサンプル用に作成しました。)

 

このときの案件では、AEアニメーションの素材はクライアントからいただいたのですが、今回いただいた口の素材は開いた口と閉じた口の2つのみ

 

今まではこの2つのみで作成されていたようです。

 

(今回私は初受注。ですが、他の撮影案件で良くしていただいていたクライアント様からアニメーションの仕事もできる?とお話をいただいたので、ありがたくお引受けさせていただきました。)

 

当然、いまある素材だけで作成する。

これだけでも良かったのですが、もう少しクオリティーを上げつつ、効率化も測れないかと考えたわけです。

 

結論、2つのパーツだけで口パクするよりも、このスクリプトを使うだけで、より簡単にスムーズに口パクさせることができました。

 

(中間の半開きの口のパーツを作る必要はありましたが、それはわずか数分で作成出来ます。)

 

 

手順は以下の通りです。

 

 

step
1
口のパーツを3つ用意

(開いた口、中間の口、閉じた口)

 

step
2
閉じ口を一番下にして、3つのフッテージを選択し、オート口パクボタンをクリック

 

step
3
スライダーの値を「0」にすれば口パクが動き始め

 

step
4
スライダーの値を「1」にすれば止まる

 

 

手順は下記を参考にしてください。

 

元はAiデータ(ベクトルデータ)でしたので、Illustratorで元の口をコピペしていじり、口を3つ作成。

 

このスクリプトは写真素材しか使えない?ので、IllustratorからPhotoshopデータに書き出し。

(この後の解説はAeに慣れている方は飛ばして大丈夫です。)

 

Photoshopデータが少し崩れていたので、わかりやすく少し調整。

パーツごとにレイヤーを整えて、パーツごとにレイヤーを統合。

カンバスサイズを最終的に書き出す1280px × 720 pxにして上書き。

 

After Effectsで読み込む。

読み込み種類を

「コンポジション-レイヤーサイズを維持」

「レイヤースタイルをフッテージに統合」

 

こうすることで、1つの画像としてでなく、1つのコンポジションとして、パーツはバラバラに読み込むことができます。

 

「ファイル」→「スクリプト」→「スクリプトファイルを実行」で、ダウンロードしたスクリプトを実行します。

 

すると、『オートマウスバージョン3』のスクリプトが表示されます。

 

閉じた口を一番下にして、3つのフッテージを選択して「オート口パク」ボタンをクリック

 

0で開始1で停止のスライダーの値を「0」にすれば口パクが動き始めてスライダーの値を「1」にすれば止まります

 

音声を読み込んでタイミングを合わせれば完成

 

すごく簡単に口パクが完成しました!

 

このスクリプトに関しては、作成者がわかりやすく解説してます。

ダウンロードと作者による解説は下記サイトより。

https://ae-doctor.com/auto-mouth-script/

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